ライオン(LION)は、歯周に関するオーラルケアの研究をするなかで、ラクトフェリンが全身の健康に関与していることに着目しました。
ラクトフェリンは、1939年に牛乳から発見された母乳などに含まれる多機能たんぱく質。「ラクト」=ミルク、「フェリン」=鉄を運ぶ、として命名されました。健康に関与する働きが注目され、生活習慣に関わる分野においても、様々な学術研究やシンポジウムが現在も活発に行われています。
ラクトフェリンはこんな人、こんな症状におすすめ
■貧血の予防、改善に・・
ラクトフェリンのフェリンとは「鉄を運ぶ」という意味で、ラクトフェリンは鉄分と結合しやすい性質を持っています。そのため体内に鉄分が吸収されやすくなり貧血の予防や改善に効果があります。
■胃腸の調子が悪い方に・・
ラクトフェリンは腸内の悪玉菌を抑制し、ビフィズス菌などの善玉菌を増やします。これは、ラクトフェリンの鉄を運ぶ効果によるもので、悪玉菌の生育に鉄分を必要とするのに対し、善玉菌は鉄分を必要としないからです。また、ラクトフェリンは胃炎の原因となるピロリ菌の働きも抑制するので、ピロリ菌が原因の胃炎を予防します。ラクトフェリンには、ガンを殺すことで知られるナチュラルキラー細胞や白血球を活性化させるので、ガン抑制にも効果があることで期待されています。
■花粉症などのアレルギーに・・
ラクトフェリンは、ヒスタミンを抑制したり、アレルゲンが体内に侵入するのを防ぐ為、花粉症などのアレルギーに効果的です。
■ラクトフェリンのその他の健康効果・・
ラクトフェリンには、免疫調整、抗酸化作用、抗ウィルス、抗炎症、発ガン抑制などの作用があり、その他にも、C型肝炎ウィルス、水虫菌、などのウィルスや細菌への予防改善や生活習慣病への効果が期待されています。
|